釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号
県の調査によっている、あの辺一帯からずっと網がかかっているんですが、今の時期ですと、赤い絵で覆っているんですよ。 こういったところも含めて、やっぱりみんなで、役所の皆さんばかりに責任を負わせるんじゃなくて、私たちも地域も一体となって災害対策というのを考えていく必要があるんじゃないのかな。
県の調査によっている、あの辺一帯からずっと網がかかっているんですが、今の時期ですと、赤い絵で覆っているんですよ。 こういったところも含めて、やっぱりみんなで、役所の皆さんばかりに責任を負わせるんじゃなくて、私たちも地域も一体となって災害対策というのを考えていく必要があるんじゃないのかな。
そして、運動公園に行けば、また何かそういった軽スポーツができるとか、そして休憩するスペースもある、トイレもあると、そのような形でこの辺一帯をやはり魅力アップにつながるような将来像を見いだしていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしく進めていただきたいと思います。 その際にも、やはり返す返す話で申し訳ないですけれども、安全面について特にも留意されてほしいと思います。
よろしければあの辺一帯を一つのエリアとしてひめかゆさんにやっていただくという、そういう判断がなり得るのではないのかなというふうに考えますけれども、ご所見をお伺いをいたします。 それから、衣川荘もそのとおりでありまして、あそこもかなり大きな面積、あるいは複数の構築物がありますけれども、あの辺一帯をどのように譲渡されていく考えなのか。
◎市長(山本正徳君) 私、事業者じゃないので、あそこに歯科医院をと言われたら、ちょっと状況的には考えるかもしれませんが、いずれにせよ、これはもともとこの復興庁にも言っていたことなので、もうぼつぼつぼつぼつ買える条件の土地だけを買い上げていくと、こういう状況にはなりますよと言ったんですけれども、なかなか、制度上、あの辺一帯を全部1回買ってしまって、欲しい人にやるというような形にすれば、ぼつぼつにならなかったんですが
沼口ですから、間木沢の地区になるのですけれども、この辺一帯については、0.5から3メートルぐらいの間の浸水の区域というふうにはなってまいります。ただこの区域にも幅がございまして、紫波二中が建っている場所、敷地につきましては、正確に言いますと98メートルのラインでございます。
なぜ赤崎なのかというところですけれども、議員おっしゃるように、立派なサッカー場できましたので、あのそばにもう一つ、例えばサブグラウンド等があれば、それはそれで人を集めるには本当に有力だと思うのですけれども、ただ地域として震災直後からあそこをまず、今でこそスポーツゾーンということで出てきておりますけれども、当初から復興隊が計画した中で、野球場もあって、サッカー場もあって、あの辺一帯についてはいろいろ工場
あとよく言われていることでございますが、展勝地の北上川沿いの桜並木というのが非常にいいというイメージの中、そこがちょっと桜が閉じてしまった後に、では展勝地ってもう桜あれなんだねと思われるお客さんもいると思っていますが、陣ケ丘とかみちのく民俗村とか含めて、そういうのを含めてやっぱりもともと和賀展勝地という大きな大正時代の計画の中ではあの辺一帯を総合的な名勝、景勝のエリアにするということがありますので、
そうしますと、例えば一斉に茶屋前線からも、あるいは台町のほうからも車でどんどん保育園に向かうということになれば、逆にその辺一帯が渋滞を起こして目的地まで行けないと、そういった事態も想定されるところであります。
◎商業観光課長兼ロケ推進室長(菊地厚君) まず管理のエリアでございますが、今、議員が申しましたように、道路があって、道路のつぶ沼側の部分はもちろん管理いたしますし、それから道路の反対側の部分の駐車場とトイレ、それから森の管理施設ありますけれども、あの部分もあわせて全体で管理すると、一体であの辺一帯を管理するという考えでございます。
◆7番(鵜浦昌也君) もちろんこれ川原川だけではなくて、古川沼含めた、やはりあの辺一帯にまだまだ瓦れきの撤去なり震災犠牲者の捜索というのが、市民の感情からして捜索を全て終えたのかというような疑問が、かなりそういう声がございます。
◆8番(杉澤敏明君) 何とか成果が出てきて、これは調査事業ですから、あの辺一帯ということで、源泉付近がだめならまだ一番最初の説明会のときは、第1候補はもっと網張より下のほうにあるというような今までの経過もございましたので、何とか第2弾、第3弾の調査を加えて、優良な地熱が見つかれば、雫石にとっては本当にイノベーション的な形になってこようかと思いますので、その辺を取り組みを頑張っていただきたいと思います
町道のかさ上げでございますけれども、浸水被害の形態から見まして、道路をかさ上げするような地形の改変となりますと、あの辺一帯のいわゆる流域全体の治水安全度等々を考慮した上で実施するということが合理的というふうに考えてございます。 ただ、今今の対策として道路のかさ上げはどうかとなりますと、一つの方策ではあるというふうには考えてございます。ただ、実施となりますと、さまざまな課題はあろうかと。
焼却場も平成27年度に廃止になりますと、あの辺一帯といいますか、34ヘクタール以上の広大な空き地が存在することになります。放置すれば草木などが生い茂ったり、さまざまな問題を起こすことがあり得ると思います。 岩手県は、平成10年に条例で循環型社会の形成に関する条例、これを制定いたしました。
しかし、矢櫃地区はそういうふうになっておりますけれども、まず当面は九十九沢のあそこの一番矢櫃の広域農道の、今は県道になりましたが、入り口のところから新林平橋を経過して三河さんのうちのところからおりていって公民館付近まで、あの辺一帯までで、林平地区、あの辺一帯で10軒です。そして、その地区には川の反対側にあと2軒あります、飛び地のように。
もしそれが可能であれば、あの辺一帯に無停電地区になるような、それをインセンティブにするような取り組みができないかと、こういったところが概要でございます。 ○議長(海老原正人君) 川崎勇一さん。
あそこに水が上がれば、もうあの辺一帯は全部水浸しになるのだろうというふうに地形的には思っています。ただ、小学校も中学校も、これ私の資料が古いのかもしれませんが、避難施設、収容施設に指定になっていますよね。
ここは、もともと金ケ崎中学校の跡地だったところで、聞くところによりますと、そこの東のほうというのですか、その辺一帯はもともとは地元の人たちの畑があったのだということを聞いております。その後に町が購入して道路がつくられて桜も植えられたと。
やはり、そこに住んでいる、あるいはそこでご商売をなさっている方々は、例えば文化センターの混み具合、大きい事業、大ホールを使うときには、あの辺一帯大型バスその他がメジロ押しにとまらざるを得ない、そして昇降させなければならない、そして事何かあったら対応できる状態ではないということを目の当たりにしている。
あの辺一帯は当時地域の皆様がいろいろ土地を出し合って、寄附をして財産区のようなものをつくったと。いろんな市政座談会や地域の座談会なんかでもやっぱりそういうふうにねらっていたものは、1つには文教地域であったし、福祉の地域であったろうと。今後いろんなことを考えるときは、翔南高校の跡地からいろんなものを含めて文教福祉のエリアということも頭に入れてくださいよという要望を盛んにいただいておりました。
私は一定の国費が投じられてしかるべき遺跡だろうというふうに思うんですが、そこら辺がどうなっているのか1点と、それから、今後の事業費、あそこら辺一帯の事業費については今ちょっと検討中でわからないということなのだか、そこら辺だけお聞かせをいただきたいなと思います。 ○議長(小沢昌記君) 小野寺世界遺産登録推進室長。